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福住・西岡地区の町内の行事や企業、商店、人物紹介の他、季節に富んだ情報をご紹介します。

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夏休みに入って、球場は子どもたちでいっぱいだ。オールスター戦後の剣ヶ峰、11連戦の緒戦を迎えて札幌ドームはヒート気味だ。北京オリンピックで投打の主軸を欠いた「北海道日本ハムファイターズ」だが、梨田監督はあくまで選手を信頼し、チームの雰囲気は明るい。
一昨年以来16回目となる「ダッグアウト訪問」は福住の佐々木稜太(小6)くんと西岡の平沢魁人(小5)、大夢(小4)くん兄弟の3人。稜太くんは羊ヶ丘ブルースターズの捕手だ。サインボールを握ってお目当ての選手から目を離さない。魁人、大夢くんはお揃いのTシャツを着てベンチ側から見るグランドの風景にうっとり。
今回はチームきって俊足好打の紺田選手。野球大好きの3人から質問攻めにあって、たじたじだ。「今まで良かったことは?」「毎日野球できることかな」と苦笑い。「いつから野球を始めましたか」「小2です」にうなずく大夢くん。「守備とバッティングどちらが好きですか」に紺田選手しばし絶句。「全般的に好きです」と、少し微妙?。
さらに「コントロールはどうしたら」「どうしたらヒットが打てますか」と、この日のちびっ子たちはこれからの自分を考えてか矢継ぎ早やに質問です。「きちんと練習をよくすることです」と爽やか。明るい紺田選手でした。

森に入るとほっとする。盛夏の昼下がり。空気は少しだけ涼気を含み、心地よい。森の空気を胸の奥深く吸う。イタヤカエデ、ダケカンバ、ミズナラ、シラカバなどの広葉樹が覆う。森は湿度が高く、マイナスイオンも豊富。土や木のにおい、鳥のさえずりなども、人の心をいっそう穏やかにしてくれる。
「森林浴」という言葉が生まれたのは1982年(昭和57年)。林野庁の森林浴構想が始まりだ。「森林セラピー」という一段先に進んだのは、ここ数年のこと。森林浴のリラックス効果や植物の発する匂い物質のフィトンチッドが活性化に寄与している。「森林浴がガンの予防にも効く」と唱えるのは千葉大学の宮崎良文教授。景色や香り、音、手触りなど五感を通じて健康の維持活動につながるのが森林セラピーだ。また、「お気に入りの木を見つける」「あの木に会いに行こう」も、自分の“居場所”となって安らぐ。「そう思う」だけでなく、どこの森、どの木がいいか、日ごろから見つけておくことです。(8月3日午後3時 西岡公園で)

「かわら版」で3回にわたり、ロシア人女性アンナ・ザヴィヌイフさんの「変わりゆくロシアの女性たち」を掲載したところ、「ロシア人のイメージが少し変わりました」と女性の読者から便りをいただき、編集部も嬉しく思っています。
最近のマスメディアには、石油資源の力を背景にポストプーチンのロシアに関する情報が数多く伝えられていますが、ロシアでは今「日本ブーム」だといわれています。旧ソ連が崩れて以来、急速な高度成長を遂げているロシアは、2000年を境に「メード・イン・ジャパン」への人気が、日本車とすしが引き金となって、最近ではアニメゲーム、映画はもちろんインテリア、美容などの分野にも広がりを見せている。
「エステ」通いで「スラリ」
アンナさんが、いみじくも言っていた中に、日本人の多くの人は「ロシアの女性のほとんどは20歳台後半からお相撲さんのように太る」と今も思っているのなら間違いです、と。ロシア人女性の大半は、自分の健康と美容に気を配り、「エステ」ブームだという。消費社会の到来が現実となったということでしょうか。
「民衆」から「市民」へ脱皮
和室を作り、浴槽や風呂桶にひのき造りを取り寄せているとすれば、「日本嗜好」は半端ではない。地理的に近い極東のスーパーで高価なリンゴ(日本産)やナシが売れ、日本に来る旅行者が紙おむつや介護品を買う姿を、筆者も横浜で見たことがある。
ソ連崩壊で計り知れない精神的ダメージを受けたロシア人は「ロシアで生きることが恥ずかしい」と言った。それはもう昔の話。民衆ならず市民としての自信は、さらなる消費社会へと誘うといえよう。

日本でビールが知られるようになったのは、ペリー提督が開国を求めて浦賀に来航した以降(1853年)で、幕府への献上品の中にビールがあったようだ。
黒船来航により、時代は幕末から明治へと大きく変化し、北海道開拓は明治政府の重要な課題となった。
トーマス・アンチセルは、アメリカ合衆国農務局に在職中、開拓使の顧問として招聘されることになった同局長のホーレス・ケプロンの推挙によって他の開拓使2人と共に明治4年(1871年)7月に来日した。
来日後、約2ヶ月間北海道を調査し、道南から札幌まで北上途中で岩内地方に立ち寄り野生ホップを発見した。氏は本来、化学者。開拓使として在職中は植物の分析や家畜の流行病の研究など幅広い活躍をした。さらに教育にも意欲を示し、明治5年(1872年)4月に開校の開拓使仮学校の教頭に就任し、同年7月に北海道調査に基ずいた建言書を黒田開拓使次官閣下宛に提出した。建言書には、北海道に培養すべきものはホップである。北海道南部で天然に繁茂するホップをしばしば見たが、この土地でホップが繁茂するのは間違いない―とし、イギリスから種子を購入して植えること、さすれば日本国内用、輸出用のホップが大量に生産される、とした。アンチセルはその後、紙幣の印刷インキの開発に専念し、日本政府から勲四等を授与され1876年ワシントンに帰還した。北海道とビールを結んだ功労者だ。



現代はストレス社会といわれています。困難な仕事に直面して身も心もぼろぼろになったという話は私たちの周りに転がっています。それを救うのが運動です。極真会館北海道西岡支部で、子どもと大人を指導しているのは渡部紫苑(しおん)さん(二六)です。渡部さんは6月1日に第5回「マス大山メモリアルカップ」(東京スポーツ文化会館メインアリーナ)国際大会で優勝したばかりの若侍です。
同会は毎週金曜日午後6時半から一部(幼児・小中生)、二部(高・成人)を担当し、爽やかで力強い指導方法が評判になっています。かわら版が訪れたのは8月1日(6時30分)。子どもたちは、すでにりりしく「押忍(おっす!)」「声が小さい!」と先生。だらだらしようものなら、大変なお叱りだから、子どもたちはピリッとする。いじめが深刻な社会問題と化しています。いじめられる前の防衛策は、力づくで相手を攻撃するのではなく、自分自身に“自信”をもつことです。6月22日(日)に行われたルーキーズカップ08でも6名入賞しました。ご入会おすすめします。
ご連絡ください。
011-375-8511(渡部)

軽快な音頭に合わせ、櫓(やぐら)の周りをゆっくり回りながら踊る。夏の夜の一大イベントのひとつ、盆踊り。この音色を聞くと「夏もそろそろ終わりだなぁ」と感じる人も多い。
最近は少子化などで、地域の盆踊り開催がめっきり減ったという話を聞く。楽しいはずの盆踊りだが、皆さんはお出かけしましたか?北海道新聞研究所(Doshin ネット)の調査によると、「行く」と答えた人が17%で、「行かない」と答えた人が73%(10代〜70代 360人を対象)だったという。町内会の盆踊りを「騒音」との苦情で中止になった例もある。
「シャンコ シャンコ シャンコ シャシャンがシャン」♪。小さい頃の懐かしい「ほのぼの」を思い起こして、心ある大人たちの皆さん、子供たちのためにも、来年も櫓を作ってあげましょう。


車のスピードが出るところで、お店の在処(ありか)に気づかない人も多いかもしれませんよ―と、オープン時に心配した「かわら版」にもかかわらず「ここでいいです」と営業を続け、1周年を迎えたのが、美味しいコーヒーの「福住焙煎店」だ。朴訥?だが心根(こころね)のやさしい店主。何回か入ったが、コーヒーを撫でるように、ていねいに入れてくれる。コーヒーが好き、お客様が大好きなのだ。
「コーヒーは生鮮食品」がモットーで、一番美味しいときにお客様へを守り続ける。こだわりは「焼き方」。世界各国のコーヒー豆がずらりと並べ、ブラジル、コロンビア、キリマンジャロなどなど約20種類。
お客様へのおすすめは「バリ島」の豆だという。「同じ珈琲豆で5種類の味を出すことが出来ます」と店主。それだけにお客様への「誠意」が最上の味となる。「一周年のセール」として、お買得の企画を用意しているという。福住・西岡の皆さん、是非一度ご来店下さい。
福住珈琲焙煎店
株式会社 ホームワークコーヒー
〒062-0042 福住2条6丁目7-3
TEL:206-4321 FAX:206-4322
営業時間:9:30〜22:00迄
オーダーストップ21:15(休み・第3月曜日)。